開会されて序盤に空砲が撃たれのですが、その音を聞きウクライナで起こっている戦争を想起しました。
それと同時に、自衛隊の重要性と隊員全員に敬意の念が湧き、自然と背筋が伸びました。
その後記念式典では、自衛隊の圧倒的な統率力(マネジメント力)を体感しました。
当然なのですが、有事の際は命がかかる現場に行く可能性がある組織ですから、絶対にミスが許されません。
そのような状況に備えている組織を目の当たりにし、改めて尊敬の念を抱きました。
また式典後の訓練展示では、動画のとおり空砲が撃たれたのですが、前列左の田村憲久代議士、真ん中の石原正敬代議士、右の鈴木英敬代議士のリアクションの通り、まさに「爆音」で迫力満点でした。
目の前で軍用機も見られ、純粋にカッコいいと思いました。
同時に、しっかりと軍事予算を確保し、人も武器も充足させなければならないと感じました。
そして何より、隊員のみなさんがカッコ良かったですし頼もしかったです。