ヤングケアラーは全国の小学生6年生の6.5%、中学生2年生の5.7%いると言われている課題です。
事案が多岐かつ複雑であったり表出しづらく、また家庭が関与を拒むケースも多いなど、解決が難しい課題です。
ただ、国として関係機関との連携や、経験者や有識者の協力を得て対策を強化しているそうです。
改めてこの課題の背景を含め深く知られたので、この貴重な学びを今後の地域生活や提言に活かしていきます。
ブログ・各種SNSを更新していきたいと思います。
引き続き、平成生まれが未来に挑戦! 津市議会議員やすだ勝平をよろしくお願いします。