先日、日本映画史において、小津安二郎をはじめとする三重県民が果たした功績についての講演を聞いてきました。
夏目漱石の弟子である志賀直哉を仰ぐ小津安二郎。その周辺を彩る方々の話をお聞きし、昭和映画史は「娯楽」というより「教養」だと感じました。
そして講演を聞き、「名作映画」を鑑賞したいと思いました。
ちなみにこの講演は伊勢市教育委員会が主催の講座でしたが、オンラインでも参加可能であり、講
師が動いてもカメラを動かし追える機材も導入されていました。
現地に行ったからこそ気づいたことでした。
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引き続き、平成生まれが未来に挑戦! 津市議会議員やすだ勝平をよろしくお願いします。